■1入院60日型で保障される日数
1回目5日+2回目15日+3回目60日=80日
■1入院120日型で保障される日数
1回目5日+2回目15日+3回目90日+4回目20日+5回目10日まで=140日
■1入院180日型で保障される日数
1回目5日+2回目15日+3回目90日+4回目20日+5回目60日+6回目10日まで=200日
■1入院365日型で保障される日数
1回目5日+2回目15日+3回目90日+4回目20日+5回目60日+6回目80日+7回目50日=320日
■1入院730日型で保障される日数
1回目5日+2回目15日+3回目90日+4回目20日+5回目60日+6回目80日+7回目50日=320日
出典元:厚生労働省、平成17年度患者調査
保障が必要な入院とは
何度も繰り返し、いつ退院できるか分からない時の入院です。すなわち大病で治せない病状になった時の入院です。だから、安心して入院できる長い保障日数を選んでおかなければなりません。
その入院が働かないと医療費を支払えない時になったら医療費の支払いに困るから保障が必要です。