弊社のお客様の入院実例と保障される日数

繰り返し入院をされている方の入院は

入院を保障される日数の限度を決めた「1入院」という保障条件に合致し、その時の入院を継続した1つの入院とみなされます。

 

1995年8月1日加入、44歳女性 MU様

44歳女性MU様 契約後3年で入院 

加入

他のタイプに加入していた時、保障される日数の合計   
入院日 支払い額 入院日数 730日型 60日型 120日型 180日型
1998/05/29 524,000 37 37 37 37 37
1999/07/15 560,000 40 40 40 40 40
2000/06/14 1,916,000 153 153 20 80 140
2000/11/09 200,000 10 10 0 0 0
2001/07/03 620,000 35 35 35 35 35
2002/10/17 1,148,190 79 79 60 79 79
合計 4,968,190 354 354 192 271 331
入院654日に対して保障されない日数 -162 -83 -23

 

この方の入院事例では、2000年6月14日からの入院と2000年11月9日からの入院は継続していた1入院とみなされる為、1入院の日数により保障される額に相違が発生します。
通算の入院日数は354日ですが、1入院730日型に加入されていたのですべての入院日数354日分が保障されています。
ところが、
1入院60日型に加入されていると354日の入院中、保障されるのは192日
1入院120日型に加入していると354日の入院中、保障されるのは271日
1入院180日型に加入していると354日の入院中、保障されるのは331日

 

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1995年7月1日加入、44歳男性 KI様

44歳男性KI様 契約後4年で入院 

加入

他のタイプに加入していた時、保障される日数の合計  
入院日 支払い額 入院日数 730日型 60日型 120日型 180日型
1999/03/31 90,000          
2001/02/01 463,000 59 59 59 59 59
2001/04/18 90,000 通院        
2002/03/19 771,000 103 103 0 13 73
2002/12/10 1,796,591 257 257 0 0 0
2004/08/27 162,000 16 16 16 16 16
合計 3,708,591 483 483 76 136 196
入院483日に対して保障されない日数 -407 -347 -287

 

この方の入院事例では、2001年2月1日からの入院と2002年12月10日の入院までは継続した1入院とみなされる為、1入院の日数により保障される日数に相違が発生します。

通算の入院日数は483日ですが、1入院730日型に加入されていたのですべての入院日数483日を保障されています。

 

ところが

1入院60日型に加入されていると483日の入院中、保障されるのは76日

1入院120日型に加入されていると483日の入院中、保障されるのは136日

1入院180日型に加入されていると483日の入院中、保障されるのは196日

 

 

この入院データに合致する厚労省のデータを確認する 

 

 

 

 

1999年5月1日加入、56歳男性 HM様

56歳男性HM様 契約後5年で入院 

加入

他のタイプに加入していた時、保障される日数の合計   
入院日 支払い額 入院日数 730日型 60日型 120日型 180日型
2004/04/07 664,000  63  63  60  63  63 
2004/06/09 508,168  56 56  56  56
2004/09/21 816,403  102  12  61 
2005/05/20 520,257 65  65  0 13 73
合計 2,508,828 286  286  60  120  180

入院286日に対して保障されない日数

-226 -166 -106

 

この方の入院事例では、2004年4月7日の始めての入院から2005年5月20日までの入院を継続した1入院とみなされる為、1入院の日数により保障される日数に相違が発生します。

通算の入院日数は286日ですが、1入院730日型に加入されていたのですべての入院日数286日を保障されています。

 

ところが

1入院60日型に加入されていると286日の入院中、保障されるのは60日

1入院120日型に加入されていると286日の入院中、保障されるのは120日

1入院180日型に加入されていると286日の入院中、保障されるのは180日

 

 

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1997年、5月1日加入、55歳男性 TY様

55歳男性TY様 契約後5年で入院 

加入

他のタイプに加入していた時、保障される日数の合計 
入院日 支払い額 入院日数 730日型 60日型 120日型 180日型
2001/06/11 5,310,000
2001/11/21 120,000  通院   0
2002/07/03 360,000 12  12  12  12  12 
2002/08/14 90,000 通院         
2002/09/17 165,000 通院        
2002/09/30 330,000 11 11 11 11 11
2002/11/26 2,070,000 69 69 37 69 69
2003/01/31 2,791,836 53 53 0 28 53
合計 11,236,836 152  152  60  120  152

入院286日に対して保障されない日数

-92 -32 0

 

この方の入院事例では、2002年7月03日の始めての入院から2003年1月31日の入院までの入院を継続した1入院とみなされる為、1入院の日数により保障される日数に相違が発生します。

通算の入院日数は152日ですが、1入院730日型に加入されていたのですべての入院日数152日を保障されています。

 

ところが

1入院60日型に加入されていると152日の入院中、保障されるのは60日

1入院120日型に加入されていると152日の入院中、保障されるのは120日

1入院180日型に加入されていると152日の入院中、保障されるのは152日

 

 

この入院データに合致する厚労省のデータを確認する 

 

 

 

 

2001年5月1日加入、59歳男性、YY様

59歳男性YY様 契約後1年で入院 

加入

他のタイプに加入していた時、保障される日数の合計
入院日 支払い額 入院日数 730日型 60日型 120日型 180日型
2002/06/13 408,000 48  48  48  48  48 
2002/07/11 168,000 28  28  12  28  28 
2002/10/15 540,000 90  90  0 44  90 
2003/02/26 54,000 0 0
2003/06/20 618,000 103  103 
2004/06/01 174,000 29  29  29  29 29
2005/01/05 204,068 34 34 31 34 34
2005/03/03 372,000 62 62 0 57 62
2005/05/18 168,000 28 28 0 0 28
合計 2,706,068 431  431  120  240  333 
入院431日に対して保障されない日数 -311 -191 -98

 

この方の入院事例では、2002年6月13日からの入院と2003年06月20日からの入院は継続していた1入院とみなされる為、1入院の日数により保障される額に相違が発生します。
さらにこの方の入院事例では、2004年6月1日からの入院と2005年03月18日からの入院は継続していた1入院とみなされる為、1入院の日数により保障される額に相違が発生します。
通算の入院日数は431日ですが、1入院730日型に加入されていたのですべての入院日数431日分が保障されています。
ところが、
1入院60日型に加入されていると431日の入院中、保障されるのは120日
1入院120日型に加入していると431日の入院中、保障されるのは240日
1入院180日型に加入していると431日の入院中、保障されるのは333日

 

 

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1997年10月1日加入、27歳女性、TN様

27歳女性TN様 契約後9ヶ月で入院 

加入

他のタイプに加入していた時、保障される日数の合計 
入院日 退院日 入院日数 730日型 60日型 120日型 180日型
1998/07/06 1998/07/28 22  22  22  22  22 
1999/01/29 1999/02/07 10 10 10  10 10
1999/06/08 1999/07/10 33 33 33 33

33

2000/01/05  2000/02/06 33 33 17 33 

33

2000/04/24 2000/07/20 88 88 0 44 88
2000/12/07 2000/12/17 11 11 11 
2001/01/11 2001/02/22 43 43 0 0 5
2001/08/06 2001/08/19 14 14 0 0 0
2001/11/05 2001/2/11 37 37 0 0 0
2002/01/11 2002/03/06 55 55 0 0 0
2002/04/01 2002/04/30 30 30 0 0 0
2002/07/02 2002/7/24 23 23 0 0 0
2002/12/27 2003/01/18 23 23 0 0 0
2003/04/01 2003/05/24 54 54 0 0 0
2003/09/02 2003/09/25 24 24 0 0 0
2003/11/19 2003/12/16 28 28 0 0 0
2004/01/07 2004/02/12 37 37 0 0 0
2004/02/25 2004/03/24 29 29 0 0 0
2004/04/06 2004/05/21 46 46 0 0 0
2004/08/18 2004/09/07 21 21 0 0 0
2005/02/25 2005/03/05 9 9 0 0 0
2005/03/15 2005/03/31 17 17 0 0 0
2005/04/16 2005/05/28 43 43 0 0 0
合計   730 730 82  142  202 
入院730日に対して保障されない日数 -648 -588 -528

 

この方の入院事例では、1999年1月29日からの入院と2005年04月16日からの入院は継続していた1入院とみなされる為、1入院の日数により保障される額に相違が発生します。
唯一、入院と入院の間隔が180日以上開いたのは最初に入院してから二回目の入院になるまでの185日です。以降の入院はすべて180日以内の再入院になっています。
通算の入院日数は730日以上ですが、1入院730日型に加入されていたのですべての入院日数730日分が保障されています。
ところが、
1入院60日型に加入されていると730日の入院中、保障されるのは82日
1入院120日型に加入していると730日の入院中、保障されるのは142日
1入院180日型に加入していると730日の入院中、保障されるのは202日

 

 

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1999年3月1日加入、65歳男性、TI様

65歳男性TI様 契約後3ヶ月で入院 

加入

他のタイプに加入していた時、保障される日数の合計   
入院日 支払い額 入院日数 730日型 60日型 120日型 180日型
1999/07/19 150,000 30  30  30  30  30 
1999/09/14 300,000 60  60  30  60  60 
1999/11/22 310,000 62  62  0 30  62 
2000/01/13 295,049 59 59 0 0 28 
2001/05/25 320,000 64  64  60  64  64
2001/09/18 48,000 16 16 
2002/08/01 595,000 119 119 60 119 119
合計 2,042,049 410  410  180  303  363 
入院431日に対して保障されない日数 -230 -107 -47

 

この方の入院事例では、1999年7月19日からの入院と2000年01月13日からの入院は継続していた1入院とみなされる為、1入院の日数により保障される額に相違が発生します。
さらにこの方の入院事例では、2001年5月25日からの入院と2001年09月18日からの入院は継続していた1入院とみなされる為、1入院の日数により保障される額に相違が発生します。
通算の入院日数は410日ですが、1入院730日型に加入されていたのですべての入院日数410日分が保障されています。
ところが、
1入院60日型に加入されていると410日の入院中、保障されるのは230日
1入院120日型に加入していると410日の入院中、保障されるのは303日
1入院180日型に加入していると410日の入院中、保障されるのは363日

 

 

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